1. ディープシーは特殊なモデルのため流通量はあまり多くないが、
入手しづらいモデルとして買取店で人気がある。
2. ディープシーのような特殊な環境下での作業のために開発されたモデルは、買取店によって価格差が出るため
なるべく多くの買取店で査定し、ディープシーの得意な買取店で売却する。
3. オーバーホールが必要となる場合、防水検査を請け負える場所が少なく
ロレックスのメーカー修理となるためコンディション次第では買取価格に影響することがある。
4. 買取店の特徴を把握し、ロレックスやディープシーの買取に強い買取店を探し出す。
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ディープシー(DEEP SEA)というモデル
2008年に発表されたシードゥエラーの後継進化版である「シードゥエラー ディープシー」は新ケース構造のリングロックシステムの搭載により、サブマリーナの約4倍もの耐水性能3900m防水を達成したダイバーズウォッチ。ケースも43mm径となっており、逆回転防止ベゼルにセラミックス(セラクロム)が採用され、ムーブメントは耐磁素材パラクロム製ヒゲゼンマイを採用したCal.3135が搭載されている。
「シードゥエラー」は、1960年代にサブマリーナの風防が破損するというトラブルをきっかけに、さらなる深海でも耐えられるようフランスの潜水会社「コメックス」と共同開発を行ったモデルで、1970年代に発表された。シードゥエラーは凄まじい水圧に耐えるため、サブマリーナよりも厚いケースを採用し、トラブルの原因であった飽和潜水時にケース内部に発生するヘリウムガスを外に逃がすため、ケースの横には自動減圧バルブを搭載している。それにより、当初サブマリーナと比べて防水性が610m(現行モデルは1220m)とサブマリーナの3倍もあった。
シードゥエラーはサブマリーナと見た目が似ているが、大きな違いの一つとして、デイト表示のサイクロップレンズのあり・なしが挙げられる。また、シードゥエラーには深海での破損を防ぐため、サイクロップレンズがないことも特徴の一つである。


