1. マークシリーズは、IWCの中で最も人気のあるモデルのため安定した相場で取引されている。
流通量が少ない上に人気が高いため、他のモデルより買取相場が高い。
また、買取店の顧客層や在庫状況によっても買取価格に差が出やすくなる。
2. IWCの時計は人気モデルが多数あり、人気の高いモデルは安定した高値で取引されている。
同じモデルでも革ベルトやブレスのタイプによって査定額に差が出やすい。
また、細かいモデルチェンジが多いため年代によっても買取価格が左右される。
3. マークシリーズの特徴として、モデルによる価格差が挙げられる。
モデルチェンジが多いIWCは、年代やモデルの種類による買取価格にやや開きが見られる。
文字盤のデザインの違いや、廃盤になっているモデルなど中古市場に流通しないモデルに
高い買取価格が付きやすい傾向が見られる。
4. 買取店の特徴を把握し、IWCやマークシリーズの買取に強い買取店を探し出す。
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時計を売るか迷っているあなたは、まずお手持ちの時計の買取価格(相場)を確認してみては?
マークシリーズというモデル
1936年に発表された「パイロット用の特製腕時計(マークⅨ)」に端を発する、IWCのパイロットウォッチとして人気を誇るフラッグシップモデルである「マークシリーズ」。マークシリーズの特徴は、ブラックダイヤルに夜光塗料を施したハイコントラストな指針と大きな数字を配することによって、昼夜を問わず優れた視認性が得られることにある。マークⅨのあとにも、「ビッグ・パイロット・ウォッチ」「マーク10」「マーク11」「マーク12」「マーク15」、そして2006年に登場した現行の「マーク16」へと続くが、初代モデルによって考案された最大限視認性を考慮した基本デザインは、ずっと踏襲され続けている。現行のマーク16は、ケース径39mmと比較的大振りなサイズが採用されている。文字盤のデザインは、1940年に登場した「ビッグ・パイロット・ウォッチ」を意識したもので、航空機のコックピットクロックに採用されるような視認性の高い菱形針を採用。長く伸びたセンターセコンド針とあいまってバランスのとれた洗練されたフェイスに仕上がっている。直径34mmのミッドサイズもラインナップされている。また、マークシリーズには高い耐磁性能も備わっている。航空機のコックピットに搭載される様々な電子機器から発せられる磁界に対して、ムーブメントを保護する役割を持っている。軟鉄製インナーケースでムーブメントの全方位をすっぽり覆ってしまう仕組みで、これによりインジュニアに次いで高い耐磁性(現行のマーク16は2万4000A/m)を誇る。


